2019年12月19日木曜日

加藤巍山展 示現

12/13出張に合わせて日本橋高島屋美術画廊へ
年数回、工芸展など行くんですが撮影OKの所なんてまず無いんですが今回は違ったOKなんでよ!
仏様関係は美術館・お寺なので見慣れている彫刻ですが、今まで観てきたのとは全く異なる感じを受けるのは私だけでしょかね?現代彫刻家・仏師が作る現代日本の美という感じでしょうか・・・
チョット距離を取り気味で全体と筋肉の感じとか観ながら自分の浅い経験で近い作品を掘り返しても出てくるのはブロンズ像や石膏像ですね ハハハごめんなさい。



何でしょうコノ彫刻感がたまりません

デミトリ・リュウ・豪鬼とか思い出してしまう・・・しょうもない脳ミソですみません
一時期ドップリだった世代なんです





いい意味で緊張感が下がる感じ
ホッとするて言うのか割と好きな顔立ちですね
凄く個人的な話ですが、顔の面積に比べて口(開口部)が大きいのがチョット苦手だったり怖い印象を受ける時があるんですよね!

嫌いとは違うんでよコレが

まぁ~口ばかり見てるわけではないんで普段あまり感じる事は有りませんがテレビなんかで見る芸能人・俳優さんに多いです。
表現するのが仕事ですもんね当然か



仕事仲間と話をしていてパーツの分け方とか凄く気になります





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