2018年3月6日火曜日

サーキット仕様見直し

スポーツ走行を考えるとやはり車重が気になる所
試しに鉄製のトルクロッドをドリルド!予想では50~60g位は軽くなるかな?なんて思ってたんだが実測するとたったの26g!
ステップのアルミバックプレートも抜こうかと思ったが、比重計算して諦めました。

まとめて、バックプレート・スプロケカバー・カムカバー辺りをドリルドして不要部分をカットすれば達成感はあるだろうけど悩む所


まぁ~スッキリはしたかな?

次はクソ重たいバッテリーを交換
シールドバッテリーは御覧の重さ
 画像撮り忘れたんだけどSHORAI・LFX18L1/CCA270/重量約1kgに交換
コールドクランキング性能が気になったんでコッチにしてみたけど、アンチグラビティの8cellが丁度いいのかな重量900g前後でCCA240なんだよね
因みに仲間の4スポーツはLFX14で始動できるんでCCA210有れば大丈夫っぽいが冬が心配かな?

最後に街乗り仕様カウルを外して跨って確認
おぉ~ハーレーにしては軽い気がするが
まだまだ重い・・・



見慣れてくるとライト位を変更してネイキッドでも良いかなと思ってしまうが、高速乗ると疲れるんで却下

久しぶりにDUCATI先輩から連絡があったんで、フラッと家まで来ていただき押し引きしてみて車重を確認!分かってはいるが全然軽いぞ900SS

車重を考えるとサーキットはこっちのカウルかな
バッテリーとカウル変更で10kg近くは軽くなってるはず!
ロードコースはほとんど250なんでどうしても車重が気になるんだよね


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